ファッションリーダーG-DRAGON(ジードラゴン)が注目しているファッションブランド31選

目次
- 1 8seconds(エイトセカンズ)
- 2 Dakkar(ダカール)
- 3 Saint Laurent(サンローラン)
- 4 BOY LONDON(ボーイ ロンドン)
- 5 Off White(オフホワイト)
- 6 RAF SIMONS(ラフシモンズ)
- 7 VETEMENTS(ヴェトモン)
- 8 Chrome Hearts(クロムハーツ)
- 9 CHANEL(シャネル)
- 10 Timberland(ティンバーランド)
- 11 LOEWE(ロエベ)
- 12 COMME des GARCONS(コムデギャルソン)
- 13 GIVENCHY(ジバンシー)
- 14 ALEXANDER WANG(アレキサンダーワン)
- 15 JUN.J(ジュン ジー)
- 16 Moschino(モスキーノ)
- 17 JOYRICH(ジョイリッチ)
- 18 THOM BROWNE(トムブラウン)
- 19 STEREO VINYLS COLLECTION(ステレオビニールズコレクション)
- 20 SSUR(サー)
- 21 MCM(エムシーエム)
- 22 BALMAIN(バルマン)
- 23 KENZO(ケンゾー)
- 24 UN NOIR(アンノワール)
- 25 Rick Owens(リックオーウェンズ)
- 26 Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)
- 27 NIKE(ナイキ)
- 28 GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN(ジュゼッペザノッティデザイン)
- 29 CONVERSE(コンバース)
- 30 CODY SANDERSON(コディサンダーソン)
- 31 AMBUSH(アンブッシュ)
- 32 G-DRAGON(ジードラゴン)プロフィール
8seconds(エイトセカンズ)
韓国発、G-DRAGON(ジードラゴン)が着用して人気沸騰中のストリートファッションブランド8seconds(エイトセカンズ)
2012年にサムソン系列のアパレル会社「第一毛織」がブランドをスタートしました。
ネーミングの「8(eight)」には、
『八方美人 = いろいろなものに変化する』
『∞(無限大)の可能性 = コンセプトフリー』
『人が現在と考える時間 = ファーストファッションの即時性』
といった意味が込められています。
出典Pinterest
G-DRAGON(ジードラゴン)が着用する8seconds(エイトセカンズ)の正規品取り扱い店El Nido(エルニド)
代引きコンビニ決済対応、海外の最新ストリートファッションアイテムを常時3,000種類以上取り扱いしてます。
→最新海外ストリートファッション専門店El Nido(エルニド)
Dakkar(ダカール)
韓国初のストリートファッションブランドDakkar(ダカール)
まだまだ知名度が低い新星ブランドですが、ジードラゴンがインスタグラムに投稿したことでファンの間で徐々に広まっていっているブランドです。
出典Instagram.com
Saint Laurent(サンローラン)
G-DRAGON(ジードラゴン)といえばサンローラン、と言われるくらい、G-DRAGON(ジードラゴン)がこよなく愛するブランドです。
私服や衣装で登場する回数はダントツの一位!!
Saint Laurent(サンローラン)は「モードの帝王」との異名を持つブランドです。
1960年代後半に、フランス人女優のカトリーヌ・ドヌーヴがマスコット的存在として位置したことで有名です。
クラシカルなジャケットスタイルやラグジュアリーなドレスなどをコレクションで発表し話題を呼びました。
2013年春夏コレクションより、新たにデザインディレクターに就任したエディ・スリマンによって、
アパレルラインのブランド名がYves Saint Laurent(イヴサンローラン)からSaint Laurent(サンローラン)に変更されました。
出典http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1998085
BOY LONDON(ボーイ ロンドン)
1977年イギリス ロンドンで誕生したブランド。設立者は、ステファン・レイナー。
70年代後半から80年代前半にかけてのパンクムーブメントで音楽好きな若者を中心に広まりました。
ポップアート界の巨匠アンディ―ウォーフォールや80年代のパンクムーブメントが終わったあともボーイ・ジョーイ、マドンナ、エルトン・ジョンなどが着用。
一時期ブランドは活動を休止していましたが、
近年古着などで人気が起こり、2012年に復活し、G-DRAGON、少女時代、リアーナ、鈴木えみなども着用している。
出典http://lackoftime.net/?p=176
Off White(オフホワイト)
ストリートシーンに彗星のごとく現れたオフホワイト。
Kanye West(カニエウェスト)のスタイルアドバイザーを務め、
人気ブランドPYREX VISIONやRSVP Galleryを手掛けるVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)が2014年に発表した新しいブランドです。
ラグジュアリーなストリートウェアをコンセプトとした、ミラノで制作されるMADE IN ITALYで高品質、
セレブがこぞって着用するハイクラスストリートファッションブランドです。
出典https://stylehaus.jp/articles/1686/
RAF SIMONS(ラフシモンズ)
コンサート衣装や私服での着用率が高い「RAF SIMONS(ラフシモンズ)」
インテリアデザイナーであったラフ・シモンズが1995年に立ち上げたメンズウェアブランドです。
独学でファッションデザインを学び、過去にはジル・サンダーのクリエイティブ・ディレクターや,
クリスチャン・ディオールのアーティスティックディレクタターを務めた経歴もある実力派デザイナーで、日本でも人気を集めてきています。
出典https://stylehaus.jp/articles/1686/
VETEMENTS(ヴェトモン)
G-DRAGONが2015年頃から頻繁に着ているのがフランス発のブランド「VETEMENTS(ヴェトモン) 」
グルジア出身でヴィトンやメゾン マルジェラなどで経験を積んだデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)が2014年にスタートしました。
G-DRAGON(ジードラゴン)やリアーナなど多くのファッショ二スタが着用している注目のブランドです。
袖の長いトップスや極端にオーバーサイズの服が注目を集め、瞬く間にファッション界で最も注目されるブランドの一つとなりました。
出典https://stylehaus.jp/articles/1686/
Chrome Hearts(クロムハーツ)
クロムハーツは1988年に誕生した高級シルバーアクセサリーのブランドです。
元々はハーレーダビッドソンなどのアメリカンバイク乗りのための革製品のブランドでしたが、革製品の装飾に用いていたシルバーが話題となり、今はブレスレットやリングなどのシルバーアクセサリーが主力商品となっています。
製品は一つ一つハンドメイドでアメリカ、ハリウッドで作られています。
設立者はリチャード・スターク。ブランド立ち上げ時にはレナード・カムホートも協力しています。
世界中のファンを魅了し続け、多くのセレブも愛用しているアクセサリー界の大御所ブランドです。
シャネルのカールラガードフェルドも愛用者の一人。
出典http://lackoftime.net/?p=176
→クロムハーツの正規オンラインショップ「クロムキング」
CHANEL(シャネル)
CHANEL(シャネル)は1910年、デザイナーであるココ・シャネルがパリのカルボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子店を開店したのがはじまり。
その後、CHANEL (シャネル)は香水「N゜5」、ツイード素材のスーツなど、数々のヒット商品を発表。シャネルはカール・ラガーフェルドがデザイナーに就任してからもなお、“人とは違う魅力=個性”を大切に、その時代の流れを崩さず、個性を大切にするブランドとして世界中のファンを魅了し続けています。
出典http://lackoftime.net/?p=176
Timberland(ティンバーランド)
1978年、ネイサン・シュワーツによって創立されたレザーブランド「ティンバーランド」。
その歴史はさかのぼること1918年。マサチューセッツの小さな靴屋で、創立者であるネイサン・シュワーツがステッチの利いたブーツ作りをしていたことに始まります。
自身の手でレザーを裁断し、縫製し、ソールを貼り付けることで、ネイサンは精巧なレザーブーツの作り方を習得し、
その後60年代にはそれまで存在していなかった、完全防水のレザーブーツを確立させます。
この技術は縫い合わせることなく、ソールとレザーアッパーを合体させるというもので、フットウェア業界に射出成型の技術を導入する改革となりました。
出典maniacselection.com
LOEWE(ロエベ)
1846年、エンリケ・ロエベ・ロスバーグがスペイン、マドリードで設立しました。
王侯貴族を顧客とした革製の宝石箱など小回りの利く箱の製作で評判となり、王室御用達のアイテムはスペインを代表する名高いブランドとして成長しました。
スペイン王室御用達の上質な革の質感を活かしたシンプルなデザインが特徴的で、
「L」が4つのモノグラムデザインなど、一貫したブランドコンセプトが多くのセレブに人気となっています。
出展http://ameblo.jp/maimiu01080309/entry-12109479620.html
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)
80年代のイッセイミヤケと共に、DCブランドブームを引っ張った日本発のファッショントップブランド。
アバンギャルドで斬新な表現手法は「黒の衝撃」と言われ批判を受けましたが、
アバンギャルドかつクラシックなスタイルは徐々にクリエイティブな若手デザイナーから受け入れられ、「ボロルック」と呼ばれる黒を主体とした独特のファッションで独自の世界を作り上げていきました。
また、90年代に「黒」が世界的に使用されるようになると、色彩を代えて「赤」などカラフルな色を前面に打ち出すなど、ファッション界を牽引する日本発のブランドです。
出展http://blog.goo.ne.jp/sg-angus/e/f543838ac63140888b3c3af47e8a1fd9
GIVENCHY(ジバンシー)
グラフィックデザイナーであるマルセロ・ブロン本人が、
G-DRAGON(ジードラゴン)に写真撮影と、握手を頼みに訪れたことは有名は出来事です。
シンプルであるにもかかわらず、高級感があり洗練されたクラシックさを見せるハイファッションブランドで、ストリートファッションを愛する著名人からも絶大な人気を誇っています。
G-DRAGON(ジードラゴン)自身も「GIYONGCHY」と銘打ったジバンシーのキャップを作るなど、
ジバンシーの大ファンです。
出展http://topicks.jp/30403
ALEXANDER WANG(アレキサンダーワン)
2004年、24歳のアレキサンダー ワン自身がブランドを設立。
ニューヨークを拠点として展開しています。
トップモデルが休日に来ている服としても有名なアレキサンダーワンは、シンプルで凝ったディテール、上質な素材とエッジのきいたデザイン。
ストリート的な抜け感やラフさもあり、リアルクローズという絶妙さが特徴的なブランドです。
2011年にメンズ展開をしてから、著名人も愛用する世界的トップブランドへと成長しました。
出展http://lackoftime.net/?p=176
JUN.J(ジュン ジー)
韓国出身のデザイナー、ジュン・ジーがスタートしたファッションブランド。
モードファッションとストリートカルチャーをミックスしたスタイルで、
ブランドコンセプトは、クラシックアイテムを分解、再創造し、
今までにない新しいデザインを生み出す、という意味。
G-DRAGON(ジードラゴン)がこのブランドを流行らせた第一人者となっています。
出展http://rapper-style.com/g-dragon/65/
Moschino(モスキーノ)
イタリアのアパレルブランド。
ユーモアが多くあふれるデザイン、クラシカルな雰囲気とアート要素を加えた展開をしていて、クラシカル、ユーモア、セクシーがブランドキーワードとなっています。
「スポンジ・ボブ」をモチーフにしたインパクトの大きいデザインを展開するなど、ポップでカラフルなファッションも得意としています。
出展http://ameblo.jp/bigban-go/entry-11908812612.html
JOYRICH(ジョイリッチ)
2007年、ロサンゼルスにあるセレクトショップ「JOY RICH」のオリジナルラインとしてスタートしました。
カジュアルリッチ系の王道ストリートブランド。
カラフルポップでモダンなデザインと80年代を彷彿とさせるレトロでロックなカジュアルデザイン。
大胆で華やかなファッションは常に世界中から注目を集めています。
鮮やかなカラー、デザイン性が人気となり、ファッションシーンに影響を与えるストリート系ファッションブランドとして広く知られています。
韓国アーティストに愛用者が数多くいることでも有名です。
出展http://buddyholly928.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
THOM BROWNE(トムブラウン)
G−DRAGON(ジードラゴン)が愛する天才デザイナー「トム・ブラウン」が設立したブランド。
全身トムブラウンの衣装を着用したミュージックビデオ「ミチGO」が有名です。
斬新なデザインとシルエットが特徴、カジュアルファッションとは異なるゆったりとしたドレススーツスタイルが主流であり、
ファッションショーでは毎回多くの関心を集めています。
また、女性のファッションと言えるスカートをメンズファッションに融合し、成功した人物です。
出展http://contents.innolife.net/news/list.php?ai_id=164118
STEREO VINYLS COLLECTION(ステレオビニールズコレクション)
ロンドンとソウルを拠点にして、ディレクターのジェホとプランナーのキムによって、
2012年にスタートしたゴージャスでクラシカルな韓国発のストリートファッションブランド。
☆マークが特徴的で、G-DRAGON(ジードラゴン)のキャップは、このステレオビニールズコレクションであることが多いです。
出展https://stylehaus.jp/articles/1686/
SSUR(サー)
ロシア出身のデザイナーRuslan Karablin(ラスラン・カラブリン)がスタートさせ、
ニューヨークを代表するストリートファッションブランドに成長したSSUR。
ブランドネーム・ロゴはラスランのニックネーム「RUSS」のサインを逆さにしたもの。
グラフィックデザインやペインティングの経験のあるラスランの芸術的な世界観と独創性は世界中を魅了しています
G-DRAGON(ジードラゴン)やASAP ROCKYの着用する「COMME des F**KDOWN」シリーズは、
SSURの中のThe Cutというラインから発売されていて大変人気の商品です。
モノトーン基調でどんなファッションに合うので、ストリートファッション界で根強い人気を誇っています。
出展http://lackoftime.net/?p=176
MCM(エムシーエム)
1976年、ドイツのミュンヘンで設立されたラグジュアリーブランドで、MCMとは「Mode Creation Munich」の略となっています。
2005年に韓国企業が買収してからは韓国に拠点を置いています。
メインアイテムはレザーバッグ、バックパック、スーツケース、アクセサリー類ですが、アパレル、シューズなども展開しています。
セレーナ・ゴメスなどの海外セレブ、韓国のスターやK-POPアイドルも着用しているブランドです。
出展http://topicks.jp/30403
BALMAIN(バルマン)
1945年ピエール・バルマンが創立したフランス発のラグジュアリーブランド。
1950年にはバレンシアガ、ディオールと並んで、3大デザイナーと称された。
現在はオリヴィエ・ ルスタンがデザイナーを務めます。
モダンでトレンドのデザインを取り入れつつも、BALMAINという名にふさわしいエレガントなファッションを展開しています。
出展http://www.kimchionnamatome.net/?p=10484
KENZO(ケンゾー)
新しいものを多く採り入れ、ファッションの既成概念を打ち崩す。
花柄などのカラフルな色彩、世界の民族衣装も積極的に採り入れるのがKENZOの特徴です。
レイヤードやペザントルック、和と洋の独自のセンスと斬新なカラーでモード界に大きな影響を与え、70年代のファッション業界をサンローランとともに引っ張りました。
ファッションセンスの高い著名人に愛用者が多く、リアーナや水原希子なども着用しています。
出展http://matome.naver.jp/odai/2137422460224962501
UN NOIR(アンノワール)
フランス語で「黒」を意味する「En Noir」がブランド名の由来となっています。
ブラックフォーマルが得意なブランドで、ニューヨークのHIP HOP系ファッションの黒と白のグラデーションやプリントを使ったアイテムが多い。
Kanye West(カニエ・ウェスト)をはじめとする大きくのセレブが着用しています。
また、メンズブランドはユニセックスでも着用可能になっていて、男女問わず人気のブランドです。
出展http://doramakun.ru/News/1379538110.html
Rick Owens(リックオーウェンズ)
洗練された都会のグラマラスらしさとアンダーグラウンドの融合、左右非相称なアシンメトリーデザイン。
シャドーなどのくすんだ色合い、黒を基調として、多くの色を使用しないミニマルな色調。
カラーは黒がメインで、モード系のブランドだと見られますが、スケ―ターカルチャーやグランジなど、ストリートファッションを背景にしたスタイルとなっています。
レザージャケットやレザーブーツなど、レザーアイテムが人気となっていて、パリコレでも毎回話題に上ります。
マドンナ、グィネス・パルトロー、コートニー・ラブ、ブラッド・ピット、ケイト・モスなどの超有名人が多数着用しています。
出展http://lackoftime.net/?p=176
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)
「レッドヒール」という真っ赤なヒールがトレードマークのルブタン。
ルブタンと言えば、男性向けのスパイクスがついた特徴的なスニーカーを思わせますが、元々は女性向けのヒールからスタートしたブランドです。
母子家庭で3人の姉妹に囲まれて育ったことが、クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)の女性向けデザインの重要なヒントになったと言われています。
靴裏の赤いソールと、スパイクスが全体にあしらわれているデザインが有名で、
アンジェリーナ・ジョリーやニコール・キッドマンなどの有名女優も着用しているブランドです。
出典http://ameblo.jp/g-d-v-i-p-j/entry-10997151464.html
NIKE(ナイキ)
社名の由来はギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」から来ていると言われています。
スポーツ、カジュアルにかかわらず、言わずと知れたトップブランド。
2010年、シュプリームとのコラボレーションスニーカー「Supreme Nike SB 94」を発表。
G-DRAGON(ジードラゴン)も、プライベートのみならずライブでも着用するほどNIKEの大ファンです。
出典http://maniacselection.com/2015/11/26/nike-air-more-uptempo-2/
GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN(ジュゼッペザノッティデザイン)
クロコダイル、パイソンなどの高級素材を多く使用しているザノッティ。
カラフルな色使いが多く、奇抜でセクシーなデザインが多いですが、洗練されたイメージもあるため、オリジナリティのあるユニークなデザインと言われることが多いです。
G−DRAGON(ジードラゴン)とのコラボ商品をリリースしたことが大きな話題となりました。
パンクロックにヒップホップを融合させたデザインは、「既存のルールに従うのでなく、新しいルールを作れ!」という信念が元になっています。
出典http://www.fashion-press.net/news/19094
CONVERSE(コンバース)
バスケットシューズとしてスタートした
「コンバース・オールスター」「ジャックパーセル」が代表的な商品で、
スニーカーといえばコンバース、として世界的に人気ブランドとなっています。
G −DRAGONは、オールスターのヴィンテージと言われる、入手困難なチャックテイラーシリーズを愛用。
スナップを折り返してチェックの裏地を見せ、そこにクロムハーツのピンを加えるというハイレベルなファッションセンスを見せています。
出典http://ameblo.jp/bigban-go/entry-11303052336.html
CODY SANDERSON(コディサンダーソン)
コディサンダーソンのアクセサリーは、ほぼすべての工程がコディ本人のハンドメイドで、
まさに世界に一点しか存在しない「一点モノ」となっています。
パワーワークから繊細な作業まで、一連の流れをすべてコディひとりで行っています。 インディアンジュエリーのデザインが特徴で、売れ切れが続出しています。
出典https://stylehaus.jp/articles/1908/
AMBUSH(アンブッシュ)
プラチナ、ダイアモンド、18金などの高級素材を使用して、他のブランドでは見られない高級感とストリートの融合、
流行に左右されない自由なデザインが注目されています。
世界中からカスタムオーダーを受け、Jay-Zやカニエ・ウェスト、
ビッグ・ショーン、オッド・フューチャー、レディー・ガガ、リアーナ、リタ・オラ、ソランジュなど、世界的に有名なアーティストも着用しています。
創設者のYOONと交友関係があるG-DRAGON(ジードラゴン)が、コラボ商品をリリースしました。
「CRAYON」のミュージック・ビデオに使用され、話題を集めました。
出典http://www.fashionsnap.com/news/2013-09-18/ambush-gdragon2/
海外ストリートファッションブランド正規オンラインストアEl Nido(エルニド)では、
日本国内、海外の有名人、セレブが多数着用しているストリートファッションブランド
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→正規海外ストリートファッション専門店El Nido(エルニド)
こちらの記事では、海外のおしゃれストリートファッションスナップを毎週更新しています。
【毎週更新】海外のおしゃれストリートファッションスナップ特集
G-DRAGON(ジードラゴン)プロフィール
本名 クォン・ジヨン
1988年8月18日韓国生まれ 獅子座 A型
幼少期より芸能界に入り、その類い稀なる音楽的センスとファッションセンスで男女問わず、また国籍問わず多くのファンを抱える。
2006年韓国で「BIGBANG」としてデビュー後、楽曲のほとんどの作詞作曲に携わり、その音楽性は高い評価を得ている。
また、彼の手掛けるジャンルはHIPHOPはもちろん、R&BやPop Rock、演歌など多岐に渡り、
常に最新の流行を取り入れG-DRAGON(ジードラゴン)ブランドと言っても過言ではないくらいの新しいスタイルをいくつも確立してきた。
日本でもBIGBANGとしてメディアに出る前にW-inds’にラップフィーチャリングとして参加していたこともあり、日本デビュー前から音楽業界では一目置かれる存在であった。
ファッションに関してもK-POP界イチのオシャレ番長として名高く、韓国の若者の間でのスキニージーンズ、ハイトップ運動靴ブームを導いたのもG-DRAGON(ジードラゴン)だと言われているほど。
シャネル、サンローランなどの海外ブランドの最新コレクションを常に身に纏い、頭からつま先まで全てがパーフェクトな全身コーディネートが度々話題に上ることも珍しくなく、
ファンのみならず業界でも彼のファッションセンスの人気は強くカリスマ的ファッションアイコンとして君臨し続けている。


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