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ついにEDMブームが終わる!?EDMはダサいと批判される3つの理由

 2016/07/01 EDM クラブミュージック
この記事は約 9 分で読めます。 49,774 Views

EDMブームの終焉ついにバブル崩壊の時か?

 

EDMブームが終わるなんて誰が予想したでしょう。

 

 

それもそのはず、

 

日本にEDMブームが到来したのは、ヨーロッパで人気が出てから8年

アメリカで5年以上も経過したあとですから。

 

 

毎年、EDMフェスの来場者数は右肩上がり、

市場規模は、膨れ上がっているように見えます。

 

 

ベルギーで行われる世界最大のEDMフェス

Tomorrowland(トゥモローランド)が初開催されたのは、もう10年以上も前になります。

 

 

TomorrowWorldの中止とラスベガスの冷ややかな対応

 

「Tomorrow World」や「Electric zoo」など、EDMの大手イベントプロモーション会社であり、

世界最大のダンスミュージック配信サービス「beatport」を所有する「SFX」

 

 

 

その「SFX」が破産申告をしました。

 

本家ベルギーの「Tomorrowland」は問題なく運営されるようですが、

今後「Tomorrow World」などのフェスの運営は厳しくなっていくかもしれません。

 

 

これも、年々上がっていく、

DJへの莫大なギャラ、フェス運営費用の高騰が原因なのではないでしょうか。

 

 

 

これに加えて、ラスベガスのクラブは

 

「違いがわからない数人のDJに莫大なギャラを支払う必要はないのでは?という疑問を持ち始めている。

なぜならラスベガスではもうそういったDJにみんなが飽きてきている」と発言。

さらにEDMの象徴的クラブである「XS」のディレクターJesse Waitsは、

「私たちはモンスターを生み出してしまった。

EDMのファンはただDJを見たいだけで、本来ならクラブ遊びには必須とも言えるドレスアップはしないし、自分のスタイルも持っていない。

「ナイトクラブ」というものに造詣が深くない人々だ。

彼らはただ「コンサート」が見たいだけ。

そもそもナイトクラブは本来素敵な人たちが集まる場所なのに、彼らは正直遊び方も知らないダサい人々」

私たちは「大人の遊び方がわかる人」のためのナイトクラブを作っていきたい」と語っている。

 

という発言をしています。

 

 

インターネットを通して、もはや音源が限りなく「無料」に近い価値で取引される昨今だからこそ、問われる音楽の価値。

体験を与えるクラブの現場でも、膨張しすぎて、消費され尽くした「安っぽくなった」ものはもはや不要で、

今こそ、しっかりとお金を出してでも体験したいものを提供するカルチャーを作る必要性と、

そういうものを提供する必要があると運営側がその価値を見直す時期が来たのかもしれない。

その辺りはEDMが死のうが生きようがクラブカルチャー全体に言えることだろう。

ただ、こういう時にこそ、本当にEDMが好きなファンには一目散に見切りをつけず、サポートを続けていって欲しいものである。

使い捨てにされる「カルチャー」ほど悲しいものはないのだから。

出典http://block.fm/news/is_EDM_dead.html

 

 

誰でもパソコンがあれば、

同じ音源を使って、プロと同じようにプレイできる時代になってしまった今、

 

 

クラブミュージックが一過性のファーストファッションのように、

「安っぽく」「ダサく」なってしまったのかもしれません。

 

 



 

EDMの火付け役Deadmau5(デッドマウス)もEDMを批判している!?

deadmau5

出典www.youredm.com

 

エレクトリックミュージックは誰でも大量生産できるような音楽になっちまっただろ。

使い捨ての音楽って感じで。

そいつのせいで全然優れてない。

オーディオのエンジニアの勉強とか、そういう練習とか

全然してこなかったヤツらが高い地位に上り詰めちまうんだ。

 

 

Deadmau5(デッドマウス)が質問に答える、

asQmeコーナーでこのような発言をしていました。

 

 

Avicii(アヴィーチー)やSkrillex(スクリレックス)

Kanye west(カニエウエスト)

Justin Bieber(ジャスティンビーバー)

 

 

数々の大物アーティストとTwitterデッドヒートバトルを繰り広げてきた

Deadmau5(デッドマウス)

 

 

みんなボタン押すだけで同じパフォーマンスしやがって、

EDMが、大量生産される使い捨ての音楽に成り下がっていることに警鐘を鳴らしています。

 

ついにULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)に出演!!EDMを批判するDeadmau5の魅力

ついにULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)に出演!!EDMを批判するDeadmau5(デッドマウス)の魅力

 



 

パリスヒルトンはじめ、セレブリティ達がDJデビュー

parishiltondj

出典matome.naver.jp

 

パリスヒルトンなどの知名度のあるセレブリティやアイドルが続々とDJデビューをしています。

 

これでDJとしてのスキルがあれば全然問題ないのですが、

残念ながら、パリスヒルトンのDJに対する批判はひどいものです。

 

 

集客力は抜群なので、クラブ側は儲かるのでいいのかもしれませんが、

 

技術的な仕事はブース下でスタッフがこなし、

パリスヒルトンはDJブースでボタンを押して、踊っているだけという状況・・・。

 

 

DJとしてのスキルはイマイチのようです。

 



 

EDMは流行らない!?それでも踊る人は増えていく

 

EDMの市場規模は異常に膨れ上がっていて、すでにバブル状態。

もうこれ以上は拡大しない、衰退していくとも言われています。

 

 

 

とは言いつつも、

 

ULTRA MUSIC FESTIVAL(ウルトラミュージックフェスティバル)は

年々、アジアを中心に開催国を増やしていっていますし、

 

 

日本のULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)も

今年2016年でまだ3回目ですが、

 

年々、来場者数は右肩上がり。

2015年は9万人が来場したので、2016年は10万人突破が確実視されています。

 

チケットも飛ぶように売れています。

 

ULTRA JAPAN 2016(ウルトラジャパン)第5次先行チケット販売開始!!

今年も開催!!ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)2016出演者が豪華すぎて早くもアガる!!

 

WIRED MUSIC FESTIVAL(ワイヤードミュージックフェスティバル)も開催され、

まだまだ日本でのEDMブームは続きそうです。

 

 

日本は欧米よりもEDMがブームになるのが遅かったので

欧米でのEDMブームが去らない限り、日本はまだ安泰なのではないかと思います。

 

 

そして、

 

EDMは派手すぎるから日本では流行らない!!

風営法の規制で夜は踊れない!!

DJがいない・・。

 

 

などと言われつつも、蓋を開けてみればこのEDMブーム。

 

ここまで盛り上がっているんだから、

この先もまだまだ規模は大きくなっていくのかもしれませんし、

 

徐々に衰退していくかもしれません。

 

 

 

同じような電子音ばかりの音楽に飽きている

EDMという言い方をしているだけで、先進的な音楽ではない

 

という声もありますが、

 

 

ミーハーな日本人ですから、

突然、EDMブームが去っていくということは、まだなさそうです。

 

 

 

「レコードには、“That moment (あの瞬間)” があると思うんだよね。

レコードをスリーブから取り出し、ターンテーブルに置いて、

気の置けない仲間と流れてくる音楽に耳を傾ける、あの瞬間。

デジタルで音楽を聴いたり、

ユーチューブで曲を流したりするときには存在しない、あの瞬間。」

 

 

Facebookで6000シェアを獲得し、話題になったこちらの記事もご覧ください。

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レコードにはレコードの良さがあります。

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あるクラブではDJブースにパソコンの持ち込みを禁止にしたそうです。その理由とは?

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